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Tokyo Epicurean Girl

「ビューティー&快楽」 を追求するワイン愛好家が日々見つけたおいしいものの記録。

ベルギービール FARO

ポストの都度なんですが、 ゴブサタです。

この春は 「このご時世ですからねぇ‥」 が定番の枕詞の不況感満載ではありましたが、
そんな中でも 自分でビジネスを始める、 とか 構想をあっためていたお店を始める、 とか
やっぱり自分のドメインはこれだ、 と気づいて元のシゴトで再チャレンジすることにした、 とか
長年勤務した会社を辞めて新しいことを始める、 とか‥

とにかく 新しい世界に飛び込む友人・知人がたくさんいました。
そういう風説不況?に負けない人ビトに囲まれていることを本当に幸せなことだと思います。


で、 その中の1人の起業壮行会で出会った印象的なベルギービール。

shibuya

FARO
チョコレートみたいなクロミツみたいな甘い味がする。

去年某所で覚えたチョコレートマティーニにもちょっと似てる感じ。
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  1. 2009/05/23(土) 19:58:05|
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モンダヴィ氏 死去

こんなニュースを他人のブログで知るなんて。
多忙‥ というか、 オフライン生活にもほどがある。
経済予報士見習いのニュースも知るのが遅かったし。


ロバート・モンダヴィ氏死去


California ワイン紀行は楽しかった。 まだアメリカも景気がよくて。

mondavi
コルクの衣装をまとったモンダビ氏。 (なんとなくわたしの中では 「ビ」)

mondavimondavi
mondavi
当時 ownership を持っていた Opus One と Overture。


イタリア移民としての家族とビジネスの発展の話、 こんな本も持ってるのでまた読んでみようと思います。 (通勤が長いし) Legacy な土俵の上で暮らしてる人は よくこういう考えに反対されますが 何かと何か (ビジネスと農業、 とかフランスワインとアメリカ商流、 とか) を結びつけてケミストリーを起こす人って やっぱりすごいと思う。 それがなければ人類は進歩しないし。

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心よりご冥福をお祈りします。
  1. 2008/06/07(土) 14:23:26|
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ニュージーランドワイン試飲会

Newzealander からお誘いを受け 「第11回 ニュージーランドワイン試飲・商談会」 なるものに顔を出しました。 それも都落ちする前のこと‥。

会場の全日空ホテルに着いたら 「都内のワインイベントで必ずお見かけする」 という噂?事実? の V さまとバッタリ。 さすがですね‥。 やっぱり事実だったんだ。

メジャーどころの 「Cloudy Bay」「VILLA MARIA」 はすでに人だかり。 ストックが切れる前に全種制覇。 いえい!

Cloudy Bay のプレミアムセカンドブランド 「TE COCO」 はおいしかったです。 あれだけブランディングしているのに、 プレミアムのセカンドブランドなのに 4,620円 とはアッパレなことです。 LVMH グループ。

それから あちこちのブースめぐりを。 NZ のこのクリーンな感じがやっぱり好きなタイプ。 Pinot Noir も揃えている生産者がほとんどでしたが 全般的にちと味気ないかなぁ。 土くさいほうのピノ好きとしては。 という印象でした。 かなりセパージュを Variety として揃えているところが多いように思いました。 ほとんどがスクリューキャップ。

名前が面白かったのは 「Tofu」。 原住民マオリ人の経営するワイナリーなんですって。 「マオリ文化であるカイティアキタンガ」 (土地や資源を先祖から次世代に受け継いでゆく) 伝統に従い‥。

あっという間にクローズの時間になってしまい、 会場の電気が落とされるという強引な手法にておひらき。

そしたら 「余っても困る! 飲んでって! 持ってって!!!」 と大盤振る舞いをしてくださったのが 「Te Mata Estate Winery」。 しかも 「Take free!!」 と並べられた開封済ボトルの中にニッチなアタシ向け Viognier が残っているじゃあーりませんか。 ほぼ1本分残ったワインをいただき、 「さんきゅー!」 とそのまま馬車 (メーターつき) 拾って 赤坂で飲みなおし。 やはり ちょいと1杯、 じゃすまないのだわ。
  1. 2008/03/14(金) 00:13:57|
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ワシントンワインの会 :: 代々木 GREEN SPOT

代々木 GREEN SPOT で 「ワシントンワインディナーの会」 があったので参加しました。 ソムリエ協会最高技術顧問の小笠原信之氏の監修のセレクション。 (いったいいつの昔話だよ、 としかられそうですが記録として‥ お父さんの日記を見たら 2・26 だった)


ワインリスト

1. 白 Snoqualmie Vineyards Sauvignon Blanc 2006
2. 白 Charles Smith Wines Holy Cow Chardonnay 2006
3. 赤 The Magnificent Wine Company Steak House Wine 2005
4. 赤 McCrea Cellars Syrah Washington 2005

1. の Sauvignon Blanc は最近けっこう東京でも見かけます。 カタカナ表記にするときは 「スノークォルミー」 らしい。 「Twin Peaks」 のドラマの舞台の滝があるところですね。 爽快でわざとらしさがなくて好き。 技巧感がないので和食にも合いそうです。 シメサバとか。 一度カキ食べながらこれを飲みすぎた悪夢もあるけど。

2. と 3. は いただいた資料によると同じ生産者で その写真がかなりロックでファンキーでアメリカーンでビックリします。 エチケットはリンク先のとおりで結構ファンキーというか。 アメリカでシゴトしてたところの社長がよく 「Holy cow!」 って言ってたっけなぁ‥。 味わいはそうと言いつつも骨太。

4. あたかもハワイあたりのような美しいエチケット。 こちらの生産者はは前に Merlot をいただきましたが 北の特性のワシントン州の割には甘さが残るタイプだった。 この日の Syrah のほうが品種としてパワーを前面に出すことが許される特性ゆえ好きだと思いました。



お料理

yoyogi
鮪、 はまち、 サーモンなどのお刺身と2色のアスパラと京せりや京人参と根菜のカルパッチョ

yoyogi
北海道産 帆立貝柱のスモークと焼きズッキーニのグリーンペッパーソース


yoyogi
仏産フォアグラと炙り穴子と菜の花のミルフィーユ仕立て

yoyogi
エゾ鹿の背肉のローストと金時いもの赤ワインリゾット添え


しかしこの日もよく飲み、 よく食べ、 よく騒いだ。 全プー化する前、 代々木OLライフの終盤ですね。 こういう、 おとなしくないほうの写真はまだ共有してなかったのに気づきましたので 近日中にどこかで。



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GREEN SPOT
住所 : 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-21-12 ガイアビル1F
TEL : 03-3379-0013
営業時間 : ランチ  11:30~15:30(L.O.15:00) ディナー 17:30~24:00(L.O.23:00)
定休日 : 土・日・祝


みずから検索用 : 代々木 フレンチ
  1. 2008/03/13(木) 00:00:23|
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幸せな夜が来ますように♪

yonayona


よなよな > 与那国島 という音からの連想で 勝手に沖縄のビールだと思ってましたよ?

夜な夜な で 「よなよな」 だそうで、 だったら昼の日中から飲める 「ひなひな」 ビール、 どんなときでも飲める 「どなどな」 ビールもぜひご検討を!!


公式サイト はちょっと男前豆腐テイスト。 どこの制作か調べてみよう。 アタマにこびりつくテーマソング。 ビール自体もいろいろ受賞してるみたいです。

よなよなビール検索
  1. 2008/03/03(月) 23:21:27|
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キリン スパークリングホップ

「イライラすると甘いものを求める」 => 「忙しいと甘いものが増える」 => 「忙しいと太る」 の公式をたどってしまった 11月。

甘いもの断ち、 家飲み自粛を誓っているところです。
これから忘年会ハイシーズンですから‥。


が、 ジムで激しく運動した帰りに つい買ってしまったのが

KIRIN Sparkling Hop


わかりやすい性格なのでワイングラスに注いでみる。 キリンシティばりにモコモコのビール泡がたつのでグラスクルクルはしませんよ? ウエンツ。

確かにホップの香りがしておいしい。 ヨーロッパのビールみたいな香りでもっと軽く飲める感じ。

ビールとは違います、 と前面に訴求することで 「日本のビール」 を求める層を最初から排除してるあたりがマーケティング的にうまいな、 と そこにうなりました。 多角化事業戦略のたまものでしょうか。 わかりやすい性格なもんで これもガチマンの受け売り。

割とオススメ。 でもキリンヨーロッパとか わたしが気に入るものはすぐ終売になることが多いからなぁ。
  1. 2007/12/04(火) 00:11:55|
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La Renaissance des Appellations

世界12カ国120生産者で組織される自然派ワインのグループ 『Renaissance des Appellations (ルネッサンス・デ・アペラシオン) 』 が行った試飲会に顔を出してきました。

グループの代表でもある 「ビオディナミのカリスマ」、 ニコラ・ジョリィさんも見えていて 日中はセミナーを行っていたそうです。 セミナーはビジネスとしてのワイン関係者のみにオープン。 かつては文字通りの 「水商売」 にいたわたしも目下まったく関係ない業種なので 「試飲会」 のみ参戦しました。

会費2,000円、 持って帰れるテイスティンググラスが半分としたら 1,000円で クーレ・ド・セラン まで試飲させてくれるんだから これは相当にお得です。

それだけに 早めに仕事を切り上げて夕方に駆けつけたときには すでにワインが終わってしまっている生産者がちらほら‥。 わたしが聞いたことがあるような生産者は早々と売り切れ状態になってしまっておりました。 あぁ~あ。

それでも2つに分かれた会場は いずれもまだまだごった返していて 「なんとなくクリスタル」 っぽい前長野県知事さんも見えてましたよ、 議員バッジつけて。 ハミダシ好きのスイーツ婚間近の女優さんは見えてなかった。


第1会場メモ (スペイン、 イタリア中心)

Nicolas Joly
入っていきなりニコラ・ジョリィさんご本人に遭遇。 雑誌で見た顔。 というか昔‥ ワインスクールで講演を聞いたことがあったんじゃないかしら‥? あのときはまだ頭の中にプロットできてなかったので確かじゃありません。 ブースで Savennieres、 Savennieres Clos de la Coulle de Serrant をテイスティング。 「香り華やか」 な白ワインを好む派としてはシュナンブランももちろん対象。 クーレ・ド・セラン、 今年は夏に一度いただいているのですが そのときのほうがクリーンで香りが積極的にたってくる味わいだった印象です。 それはその場で抜栓したものだったので、 もしかしたらこの日のは生産者が推奨するように 「開けて数日」 のワインのポテンシャルを引き出した状態で出されていて、 本来求められているのはこういう味わいなのかもしれません。 もうちょっと複雑で古いタタミのような植物系の風味が。


スペインブースではやっぱりテンプラニーリョ。 いくつかの生産者をテイスティング。 この品種ってこんなにオイリーだったんだ、 と初めて感じました。 テキスチャーと香りがリップグロスみたい。 メルローでも白でもスペインは全体的にオイリー。


イタリアブースではサンジョヴェーゼがメイン。 ビオでいくつか試すとサンジョヴェーゼの個性がよくわかる。 やっぱり 「10円玉か鉄棒っぽい」 と思う閉じた香りを強く感じます。 あと 「純露」 という名前の昔あった飴を思い出す‥。 やっぱり好き、 サンジョヴェーゼ。


Poggio Trevvale
トスカーナの南部、 スカンサーノの生産者。 とりあえず 「ボルゲリの近く?」 と聞いたら 「スィ」。 そのあとも詳しくお話してたけどわからんかった。 (当たり前) セパージュ比率を熱心に説明してくださる。 テイスティング。 いずれもワインは好きなタイプでございました。

DOC MONTECUCCO ROSS : 60% Sangiovese、 20% CS、 20% M カベルネの力強さが素直。
LARCILLE / DOC MORELLINO DI SCANSANO : 100% Sangiovese こちらは純露。


EMIDIO PEPE
Montepulciano d'Abruzzo ばかりヴィンテージ違いで出していた生産者。 ご夫婦で見えていて夫婦ともに 「イタリア!」 というムード。 2000年と2001年でもだいぶ味わいが異なり (2000年のほうが硬い) 「違うねー、 どっちもグレイトだけど♪」 なんてイタリア級に調子のいいコメントをしていたら ダンナさんのほうがコソコソと表に出てない79年ヴィンテージのも出してきてテイスティングさせてくれました。 ガイジンへのウケのよさは相変わらず。 看板の裏に隠してるのがなんともかわゆい。 オレンジがかっていて焦がした飴の香り。 人がいいのとちょっと特別扱いしてもらったのもあり本日ナンバーワン。

Fattoria Castellina
どうやら CANOVIANO でもキャンペーンして帰る模様。 いま Web で調べたらファームハウスとして滞在もできるらしいです。 魅惑のプラン。 すてきすぎ。

Chianti Montalbano : Sangiovese 95% コロリーノ5%
Terra e Cielo : Sangiovese 100% これはかなり好き。
Daino Bianco : ビアンコ名乗ってるけど Merlot 100%、 ちょっとインクっぽいかな。


シャトー・ルミエール
日本からは シャトー・ルミエールの 「甲州」 「ブラッククイーン」 をテイスティング。 甲州はなんだかいつも和紙のようなテクスチャーだな、と感じる。 結構好きかも。 ブラッククイーンは小さくまとまりながらもでしゃばらないバランスのよさが好感。 でも自分では買わないかなぁ。



少し歩いたところの第2会場はフランス中心 + ドイツ、 オーストリアなど。
こちらはいよいよ店じまいのブースが多くて残念でした・・。


Alsace は Riesling がやはり素晴らしくいずれも好み。

Chateau Tour Grise
ここの Non Dose のスパークリング、 Chateau Tour Grise, Saumur Brut, Non Dose がすごく味わい深くて芯が強くてよかった。

あとは南仏系でグルナッシュやシラー、 ムールヴェードルをメインにしたものなど変わったタイプをたくさんテスティングしましたが それらがビオってことで わたしにはちょっと主張が強いというか元気にやられてしまう感じもちょっとしました。 ま、 座ってお食事と一緒に楽しむなら これくらいがいいのかもしれませんが。



出展者一覧もコピペ

[France (Alsace)] Domaine Josmeyer, Domaine Marcel Deiss, Domaine Ostertag, Domaine Tempé, Domaine Zind Humbrecht, Domaine Valentin Zusslin
[France (Bordeaux)] Château Le Puy, Domaine Ferran, Château Lagarette, Château Fonroque, Château Moulin du Cadet
[France (Bourgogne)] Domaine de Villaine, Domaine Giboulot, Domaine des Vignes du Maynes, Domaine Leroy/d'Auvenay
[France (Jura)] Domaine Tissot
[France (Languedoc-Roussillon)] Domaine du Traginer, Domaine Cazes, Domaine Léon Barral
[France (Loire)] Coulée de Serrant, Ferme de la Sansonnière, Domaine Mosse, Domaine de l'Ecu Domaine Saint Nicolas, Château Tour Grise
[France (Rhone)] Domaine du Coulet, Montirius, Domaine de Villeneuve
[France (Provence)] Château Romanin, Château Sainte Anne, Château de Roquefort
[France (Champagne)] Champagne Fleury, Champagne Françoise Bedel
[Italy (Abruzzo)] Azienda Emidio Pepe
[Italy (Tuscany)] Fattoria Castellina
[Italy (Friuli Venezia Giulia)] Borc Dodon
[Italy (Montalcino)] Az Agr San Polino
[Italy (Piedmont)] Cascina Degli Ulivi
[Italy (Tuscany)] Agricola Campinuovi, Tenute Loacker, Poggio Trevalle, Tenuta di Valgiano
[Spain] Albet I Noya, Bodegas Lezaun, Compania de Vinons Telmo Rodriguez, Dominio de Pingus
[Austria] Weingut Geyerhof, Nikolaihof Wachau
[Chile] Vina Antiyal, Vinedos Emiliana
[Australia] Castagna Vineyard, Cullen Wines
[日本](株)ルミエール, (合)豊永酒造
[Slovenia] Movia
[New-Zealand] The Millton Vineyards
[USA] Benziger Family Winery
[Brazil] Camocim Organic Estate(コーヒー)
[Germany] Weingut Wittman
  1. 2007/11/29(木) 23:10:44|
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「ロバート・パーカー 神話の解剖」

「接待されて甘い評価」=ワインの帝王に元部下が暴露本
2007年10月28日(日)15:03

 【ロンドン28日時事】世界的に著名なワイン評論家で「ワインの帝王」と呼ばれる米国人のロバート・パーカー氏が、試飲してもいないワインに格付け評価したり、ワイン製造業者の豪勢な接待を受けるとその業者のワインを高く評価したりしているなどと批判する暴露本がこのほどフランスで出版され、物議を醸している。

 この本は、同氏の下で8年間一緒に仕事をしたアンナ・アゴスティーニさんが執筆した「ロバート・パーカー 神話の解剖」。英紙タイムズによると、パーカー氏は2005年のボルドー・ガイド本で「ドメーヌ・ド・ジョガレ」を「注目に値する」と格付けし、2~6年後に飲むよう推奨したものの、実際にはアゴスティーニさんあての手紙で「このワインは知らない」と告白したという。また、複数の業者から接待された直後、その業者のワインを自分の著書で取り上げて称賛したとの例も挙げられている。

 これに対してパーカー氏の支援者は、暴露本出版は03年に不正会計疑惑で解雇されたのを恨んだアゴスティーニさんの仕返しだと非難している。 

[時事通信社]

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だそうです。

きゃー だまされた! と受け取る層ってどれくらいいるんでしょう。
パーカーポイントが好きな人って結構いますけどね。

そもそもある人がある人の名前と責任で勝手にワインをスコアリングしているものであって公共性のあるものではなく違法性は問えないのでしょうが、 現実これだけマーケットプライスに影響を持つひとつのメトリクスになってしまった以上は透明性と説明責任が求められるというのもわかる。

でもさらにそもそもの話、 ワインの評価なんて感覚的なものに端を発するメトリクスである以上 公平性すら検証しようがないのです。 せいぜい分析してみたいのといえば 「生産者ごとの接待額の総額」 × 「パーカーポイント」 の連動の傾向、 とか‥?

言ってしまえば読み解く側のリテラシーの問題ではなかろうかと思うんですが。


むしろこういう暴露本出すルウィンスキー族、 どうも神経がわかりません。


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「ロバート・パーカー 神話の解剖」

パーカーを批判する評伝

 世界で最も影響力のある米国の評論家ロバート・パーカーJr氏がフランスの元助手の出版した評伝で、シャトーのオーナーとの交友関係や、試飲していないワインについて評論したなどと、批判的に書かれた。

 「アナトミー・デュン・ミス」(神話の解剖)と題された評伝は、パーカー氏のフランスの助手を8年間務めたアナ・アゴスティーニさんが執筆した。彼女はシャトー訪問やフランスでの出版の手配などをしていたが、不正行為をしたとされて03年に解雇された。

 評伝の記述によると、ワイン生産者からの自主独立を掲げるパーカー氏はシャトー・オー・ブリオンの前醸造長のジャン・ベルナール・デルマス氏とニューヨークで豪華な食事をしたり、シャトー・キノー・ランクロ当主のアラン・レイノー氏と夕食をした後に、彼のワインに高得点をつけた。また、飲んでいないワインに点数をつけたり、過去のワインのコメントを引き写したりしたという。

(2007年10月29日 読売新聞)
  1. 2007/11/04(日) 15:56:58|
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麻生銘柄

ようやく読み始めました、 「神の雫」。 面白い!!

わざわざ Chateau Mont-Perat つきで貸してくださった ドイツのMさん、 ありがとうございます。

montperat


あんなに何でもデキャンタージュで解決できるのか? とか その割にはデキャンタの形状について言及がない、 だとか 細かいこと言い出すとまたうるさい性質ではありますが‥ 面白い。

まだ3巻くらいだけど このイキオイではドンドコ読んでしまうでしょう。
あんなに高いワインばっかり飲んでていいなぁ、 うらやましい。

ワインの漫画もいろいろあるらしいので、 この際 「マン喫デビュー」 しちゃって麻生銘柄に投資、 とか。


その麻生に目覚めた 先日の house warm でいただいたワイン

Champagne Nicolas Feuillatte NV
RIESLING Dr.Hans VonMuller 2005
CHABLIS Philippe d'Argenval 2006
Chateau Mont-Perat Bordeaux Blanc 2005
BOURGOGNE CHARDONNAY MONGEARD-MUGNERET 2005

Chateau Mont-Perat Premieres Cotes De Bordeaux 2004
VERUS ROSSO TOSCANO 2001
Chateau Croizet-Bages 2002
LES ALLEES DE CANTEMERLE 2002
CHATEAU MOULIN HAUT-LAROQUE 1996
Bourgogne Rouge LEROY 1999
Chateau Giscours xxxx

Joh.Jos.Prum Auslese 1999
菊姫 鶴乃里


お招きありがとうございました。

みなさま、 ごちそうさまでした。 いずれも美味でございました。

特に黒いほど色素が濃くて味わいも深い Super Tuscan、 とてもおいしゅうございました。
  1. 2007/10/08(月) 23:10:47|
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Traminer Aromatico 2006 Jermann

yamagata

Traminer Aromatico 2006 Jermann

Delle Venezie
Indicazione Geografica Tipica
Jermann

温泉持込ワイン。 ランチタイム駆け込みエノテカにて発見。

イタリアのゲヴェルツ。 イタリアも特にあの辺りが止まりません。 Friuli-Venezia Giulia。 ゲヴェルツらしい華やかな香りがふわーっと広がりスパイシーというか苦味というか ちょっと辛口の日本酒に似た風味もあり 濃い目の味わい。 好きなタイプ♪
  1. 2007/09/26(水) 08:00:00|
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プロフィール

karin

Author:karin
日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート資格を保有。 来たるべき 「生涯 No.1 ワイン」 との出会いを求め ココロとカラダの健康投資に励む日々。 美容の目標にモニカベルッチを掲げつつ現状はいかに。

現在 転職と引越と南米旅行を一度に考えているため なかなかUPできずにおります。

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