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Tokyo Epicurean Girl

「ビューティー&快楽」 を追求するワイン愛好家が日々見つけたおいしいものの記録。

product placement

ボチボチ ビアガーデン! と企画してたら 台風ウサギが大暴れしているじゃありませんか。 そこで Yahoo! の天気のページ を開いてみたら 激しくプロダクトプレイスメントされていてビックリ。 (画像だけ)

いつから 「ビールと言えばスーパードライ」 になったんだ。 納得いかん。


プロダクトプレイスメントと言えば 先日試写会にお誘いいただいて見てきたのが 「プロヴァンスの贈り物」。

BlackBerry なのか何なのか ブランドまではわかりませんでしたが スマートフォンが激しくプロダクトプレイスメントされてましたよ。 そんなモン、 ホントに本気でプロヴァンス的なライフスタイルが好きで実行してる人に訴求してもまったく意味があるわけはなく、 映画そのものもやっぱりのどかな田舎生活に憧れつつ都会の生活が捨てられない 「週末、 港区軽井沢」 みたいなセグメントがターゲットなのかな、 と考えてしまいました。

「ラッセルクロウにラブストーリー」 というキャスティングは 「大泉洋が篠原涼子の相手役」 以上にムリがあり、 やはりラッセルクロウには 「宿命」 とか 「貧困」 とか 「板ばさみ」 とか重たい状況の中でひたすら眉をしかめていてもらいたいのです。

でも相手役の女優さんはヨーロピアンセクシーって感じでキュートだし 映し出されるプロヴァンスの風景や生活ぶり、 脇役が固めるサイドストーリーがひとつひとつ魅力的で映画自体はとても面白かったです。 ありがとうございました。

サイドストーリーの面白さもそうですが 子供にワイン飲ませるシーンがあったり 「アメリカ人にはどうせ文化はわからん」 みたいなセリフがあったり、 あまりアメリカンアメリカンしてないけどアメリカ映画なんですね。

American dollar を 「bucks」 というように British pound を 「Queen」 と言うことをこの映画で初めて知りました。 I have lost 6 millions Queen. かなんか言ってたセリフがありました。

追記: Queen はキキマツガイで Quid が正解とのこと。
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  1. 2007/07/31(火) 00:26:50|
  2. トレンド観測
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隅田川花火 2007

毎年恒例の隅田川花火鑑賞ワインパーティーに浴衣で参加。

いやぁ、 今年は暑かった。 朝から汗がジワジワタラタラ流れてましたよ。 浴衣は暑い。 でも花火はやっぱり暑くないと。

しかも今年はちゃんとしたカメラを持っていきましたよ。 「打ち上げ花火」 モードで撮影。 でもどうもブレるんだよなぁ、 固定してたのに。 キシンへの道のりは遠いのです。 ほかの写真は別のところで共有します > 参加者の皆さま

sumidagawa

sumidagawa


今年は回数でキリ番だから最後がすごいんだよ、 と事前に聞いていましたが どこら辺だったんだろう??

たいていしゃべってるうちに終わってしまう。
  1. 2007/07/29(日) 13:55:59|
  2. 東京日和
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マカで快調

サプリメントなんてもんは半分以上はプラセボなのです。
斜に構えて飲んだところで効果は出ないんです、 私論だけど。


サントリーで 「マカ」 のマーケティングを担当されている 斎藤由香さん の講演を聞いてきました。

斎藤茂吉の孫で 北杜夫の娘で 自称 「窓際OL」。

言葉づかいは上品なのに辛口、 自虐だけど卑屈ではなく、 冒頭から語られる破天荒家族のエピソードは爆笑の連続でした。 文学一家である家族があまりに破天荒なゆえに 「サラリーマンへの憧れ」 を実現すべくサントリーに入社なさったとのこと。 「会社文化」 が身近にないままに育ったために 「課長」 と 「部長」 のどっちがエラいのか、 最初はわからなかったんですって。

そんな自称 「窓際OL」 が売り上げが芳しくないマカの事業部に異動になりマーケティングを担当、 その先のお話がこの日のメイン。 マーケティングセミナーですから。

「マカ」 はペルーの山岳地帯のみで栽培できるカブのような野菜で ペルーでは普通に浸透していて そのエキスが栄養補助剤としてドリンクやら料理に入れて使うのやら いろんな形態で売られているんだそうです。 別に 「精力剤」 というわけではないそうで。

しかしサントリーはまずは 『精力剤』 と定義してしまい オジさまターゲットの夕刊紙に売り込みをかけて記事にしました。 そこからオジさまたちの間でブームが巻き起こり最初のウェーブ。 今度はその夕刊紙の記事を持って政治家に売り込み。 議員宿舎あたりにまで出向いてマカのサンプルを配り歩いたそうです。 コイズミさんが首相になったときにマカを飲んでいたよ、 ということで 政治家の間でブーム。 選挙があると発注が増えるんだそうです。 「ゲン担ぎ」 もプラセボですから。

そんな調子で次々とマーケティング・・ というかトップ営業を繰り返していたら 売上はいつのまにか 前年比 6000% に達していたということ。 まぁこの一連のキャンペーン以前はゼロに近かったようなので数字はどうでもいいのでしょう。


翻ってふたたびご本人の話。 自称 「マカのキャンペーンガール」 として活動しているうちに 面白いやつがいる、 と目にとまり週刊新潮での連載がスタート。

親の七光りなんて生まれたときからそうなのに いまさら急にこんな展開になるなんて これは絶対マカのおかげだ! と ゲン担ぎプラセボ強化。 飲むのをやめるのが怖いから飲み続けるしかない、 とのこと。


サントリーの企業モットー 「やってみなはれ」 そのままに とりあえずいいと思うから薦めてみよう! という感じでドンドン売り込みをかけた姿勢が聞いていて気持ちよくて。 「プロダクトのドメイン定義」 とか 「Influencer にうまくリーチできた viral marketing の事例」 とか解説できる手法なのでしょうが そういうコンサル風な言葉はご本人の口からは聞かれず、 まずは動くことが大事なんだ、 というメッセージが気持ちよく響きました。 あらかじめ Objective とか成功指標とかを決めることはビジネスではもちろん大事なことではありますが それ以外にもこういう buffer みたいな部分を持つ余裕って 企業が新しいものを生み出していく力としてあってもいいんじゃないかと思います。

ご本人のパーソナリティに拠る部分も大きいのでしょう。 父親の躁鬱病のエピソードも聞いて笑えるように話せるなんてなかなかできることじゃないと思います。 この方の話を聞いて元気になりました。

やっぱりわたしの場合は 「あなたと仕事するのは楽しい」 とか 「あなたがそう言うならお任せしましょう」 と言ってもらえることが仕事のモチベーションの大きな部分を占めていると再確認しました。


とにかく彼女の持っているパワーがすごくて。 早速このパワーにあやかりたくて とりいそぎドラッグストアでマカ購入。 (Fンケル)

プラセボ効果が出やすい性格なもので ここんとこなんだか調子がいいです。 オシゴト不調の波は自己暗示でやりすごそう。 そのうちいいことあるんじゃないかと。


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  1. 2007/07/28(土) 00:00:00|
  2. トレンド観測
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天草大王

100人規模 ともなるとボトルの処理も大変、 ということで 主催者の方々が 「残ってるワインは持って帰ってね!」 とおっしゃるので お言葉に甘え 二次会開催決定。 そこらにあっためぼしいボトルにコルクを詰め、 メーター式の 「馬車」 を拾って向かう先は やっぱり中目黒 チェルキオ。


天草大王が捌かれてましたよ。

0722


足ながい。 鳥肌。 トサカは???

勝手に押しかけ、 勝手に持ち込み、 勝手に飲んだくれ、 一部は勝手にカウンターで眠り、 挙句の果てにはシェフに絡む、 という傍若無人っぷり。 ほんと、 いつもスミマセン‥。

かわいいジョシに囲まれると男性ホルモンの分泌が激しくなる体質ゆえ、 もう出来上がった頃には ほかのメンバーは 「オレのガールフレンド」 扱い。 大きなカンチガイですよ。 梅沢劇団。

さっきまでは 「アタシたち SATC っぽーい」 とありがちな会話してたのに。 わたしは給料の一部で軽くモノカキ業をやってるという理由だけでキャリーだそうで。 もう一人は白い服着てるという理由でシャーロット。 ずいぶん安易だけど。
  1. 2007/07/25(水) 00:00:00|
  2. たべあるき
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Hermanos Lurton

「夏野菜」 がテーマの100人規模のワイン会に参戦。

こういうときってどれくらいのものを持っていけばいいんだろう、 いつも悩んでしまいます。 たまたま渋谷の東急本店で試飲をやっていて気に入った白を持っていくことにしました。 これまたスペイン。 ついこないだドイツがアツいとか言ってたのは・・ アタシだよっ。

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DO Rueda 2005 Hermanos Lurton

もともとボルドー出身のワイン一家のリュルトン家。 この代の兄弟から いわゆる flying wine maker として 世界各地、 スペインでも生産を始めたという Hermanos Lurton ブランド(スペイン語では hermanos は兄弟)。

DO Rueda。 Rioja よりも少し南に下ったところの Duero 河沿いの地区。 品種は結構テキトーでもいいらしい (店員さん談)。 このボトルのセパージュは ヴェルデホ、 ヴィウラ、 ソーヴィニョンブランのブレンド。

ドライでキリリとしているのにコクがあって 後味の苦味が野菜に合うかなぁ、と購入。 昼間みんなで持ち寄ってという状況ではなかなかよい選択だったと思います。 高くないし。


この日もほんとにいろんなワインを飲みました。 ビックリするようなのはなかったけど やはりこういうときって 「源流」 に場所を確保したがるのが酒飲みの性なんですねぇ。

やっぱりブルゴーニュ好きだわ、 というのを再確認。 Margaret River の Riesling がかなり気に入りました。 あと 乃木坂のアモーレでも出している CASAMATTA はやっぱりおいしかった。 ちょっとクセがあるけど。
  1. 2007/07/24(火) 00:00:00|
  2. ワインノート
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渋谷ワインバー PEE

松涛の二次会のあとに流れた先は 「組長」 の知人がオーナーよ、という 渋谷のワインバー PEE。 別にそういう意味じゃないみたいだけど プラセボ効果が出やすい性格としては確かに何度もトイレに行きました。 わかりやすー。

このオーナーさんは前に神谷町で働いてたそうで そこまで含めたら この日のメンバーで知らなかったのはわたしだけ。 世界は狭いのねぇ。


0724

Castillo Roquero Vino Tinto Reserva 1998 Jumilla DO

スペインワイン。 フミーリャ って初めて。 たぶん。 甘さがありつつ渋さも十分。 そんな男性と恋に落ちたい、 という話。 そうだっけ? アントニオバンデラスだな、 やっぱり。

Montes Alpha Cabernet Sauvignon 2005 DO Colchagua Valley


ドイツがアツいかも!! とか言っておきながら この1週間はかなりスペインブームです。 深夜のポートも含めたらイベリア半島総合がブーム。 チリまで入れたら Latino 総合ブーム。

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このハム、 ナッツのような香りがしてホントにおいしかった。 燻製とかじゃなくて豚ちゃんの食べてるドングリの質がいいから ここまで香りが高いんですって。

0724

深夜のボロネーゼ。 まだ食べるのか・・。 これもおいしかった。 ウスターソースが隠し味? いろんな香りが複雑にしました。 こういうのをさらりと出してくれるお店って素敵。


この後さらに近所のバーまで移動して宴は続き、 ついには住まいが極近所という人と知り合ってしまいました。 干物スタイルではうっかりゴミ出しもダメ、 本格的に。


みずから検索用 : 渋谷 ワインバー
  1. 2007/07/23(月) 21:54:37|
  2. たべあるき
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Shoto Gallery

マイミクさんの二次会に招待を受けて Shoto Gallery 襲撃。

立食パーティーって グラスは (片時とも) 手放せないし カメラも持ってたりするし 名刺も持っておきたいし、 とにかく意外と手が空かない。 軽くでも食事をするとなると大変なのです。

そこでこちらはこんなお皿↓

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欠けている溝にグラスをひっかけるという工夫の品。 手タレはわたくし。 撮影 reno さん。

実は2回しかお会いしたことないのに 二次会なんて突撃しちゃっていいのかしら、 と思ってましたが このカップルの出会いエピソードを聞いたらそれも納得。 2回 「も」 会ってればもう十分じゃないかと笑ってしまいましたよ。 安いサンダル (c) ユーミン どころか 出会いはどこに転がってるかわからないのです。 いやはや、 ホントにパワーもらいました。 楽しかった。

素敵なお二人には末永くお幸せに。
ぜひまたおいしいものを食べに行きましょうね。
  1. 2007/07/22(日) 20:20:51|
  2. たべあるき
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深夜までシコタマポートワイン

ホントにもう帰ろうとしてたんですけどね、 アタシは。
ご近所から呼び出しを受けて 「アフター」 でお座敷もうひとつ。

Jazz Bar でふわりとウォッカ系のカクテルを1杯いただき、 さらにもう1軒に移動。

Welfun Café でポートワインをいただきました。

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Late Bottled Vintage Port を2種類。 シコタマポートワイン。
  1. 2007/07/21(土) 22:37:25|
  2. ワインノート
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Vino de Mallorca

あるパーティーのロケハンで 渋谷区某所スペイン料理店 (後日UP予定)へ。

イワシの酢漬けやツブ貝のニンニク煮込などのタパス。
いずれもチョコチョコと塩気がきいていて美味。

お店に薦められたワインがマジョルカ島のワイン。 うっかり大西洋に浮かんでるような印象でしたがポルトガルじゃなくてスペインってことは たぶんその印象はマデイラ島と間違えてたんでしょう。 「コルシカのイタリアワイン!」 とうっかり言ってたC嬢を笑えません。 ともあれ地中海側でした。 楽園のような島と聞いてますよ、 マジョルカ。 確かショパンか誰かが不倫の恋人と一時期過ごした島じゃなかったかしら。


0718


Sio 2003, Bodegas Rebos

無邪気に太陽いっぱい! という個性ではなくて 紹興酒のようなシェリー香のような香りがありました。 この感じがニンニクが焦げたようなところとはとても相性よいのでは。


パーティーのダンドリはまずまず。 Chief Enkai Officer ですから。
参加者の皆さま、 楽しみにしててね!! ドレスコードもよろしく哀愁。
  1. 2007/07/19(木) 22:32:01|
  2. ワインノート
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ある日の浅草 夜景編

asakusa

asakusa


携帯カメラはやっぱりこれくらいが限界かなぁ。
  1. 2007/07/16(月) 00:00:00|
  2. 東京日和
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シロガネピザ :: Millenovecento (1900) Pizzeria 白金

お世話になった方の転職祝で めずらしく白金へ。 ピッツェリアです。

Millenovecento (1900) Pizzeria
ミッレ・ノヴェチェント (白金)


大正時代に建てられたという古民家を改築したピッツェリア。 コンセプトは 「1900年代に西洋人が初めて見て心奪われた美しい大正時代の日本」、 うたう看板は 「ぴざ屋」。 若干はいからさん気取り。

2階席は天井をぶち抜いたのかとても天井が高くて (建設系用語がわからなくて説明不能) 入るとヒノキのいい香りが。 木のイスが懐かしくて 学校でたまにストッキングがひっかかると大変だったイスを思い出しました。 1号館@紀尾井町。 ここのは大丈夫だろうけど。

この通りって このお店だけじゃなくて 古い建物が残っていて 「三丁目の夕陽」 な光景でございます。 こういう都心のエアポケットみたいなところってかなり好きで 麻布あたりでも 「昭和」 が残った小さい路地を発見するとうれしくなって散歩してしまいます。

勉強中なんです、 という店員さんの歯並びのよさがなぜか忘れられない。 なぜだ。

ANTINORI の白、 GSLESTO というのを飲みました。 その後あれこれして 最後に Le Volte をオーダー。 これは一時期わが家のハウスワインに指定していたくらいでかなりの好みのタイプ。


あぁしかし 「転職」。 この人たちとチームで仕事してたときは ほんとに楽しかったなぁ、 と今さらながら思いました。 持ってるバックグラウンドが違う人たち、 意見がぶつかることがあっても流儀や人格は否定しないし 何より笑うこと、 笑わせること を大事に思ってる人たちで そういう大家族的なおおらかな気持ちってなかなか恵まれていることで 確かに深夜まで忙しかったけど うちにまでイライラを持ち帰ることはなかった。 なかなか貴重な時期でした。 そのころだって別にバンザイで毎日楽しいばっかりじゃなかったのにそう思うなんて・・ 今の仕事・・、 よっぽど嫌いなんだな。


みずから検索用 : 白金 恵比寿 イタリアン
  1. 2007/07/12(木) 00:07:41|
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エスニックにドイツ系品種

この日のワインの復習

Vin d'Alsace 2001 Gewurztraminer DOMAINE ZIND HUMBRECHT
ヴァンダルザス 2001 ゲヴェルツトラミネール ドメーヌ・ツィント・ウンブレヒト


「夏のエスニック」 というテーマに合わせてお城の主が用意してくださったアルザス。 一部で変態と言われようともゲヴェルツが好き。 ミネラルが豊富で骨格がしっかりしていて 華やかで後に残るスパイス香。 白コショウ。 やっぱり王道コメントながらエスニックにはよく合います。 タイのお姫様はエメラルドのイメージ。 三島由紀夫読みすぎ。


Riesling Kabinett 1998 Rheinhessen KELLER
ケラー リースリング カビネット 1998 ラインヘッセン


ドイツワイン愛好家がお持ちになったカビネット。 こちらもつくりが上品でどっしりとした骨格がありつつエレガントな品格。 さすがケラー。 ケミカルなアロマ。 お料理からケーキにも無理なく合いました。


アルゴアじゃないけど 全体的に気温が上がっているのでヨーロッパでも北のほうでもブドウがよく育つようになってきているんですって。 たとえばドイツ。 これからアツいかも。

この前にシャンパーニュで乾杯してワインは白だけで通し 最後に日本酒を。 その合間に缶入りで微発泡の 上善如水 を飲みました。 ちょっと甘かった。 お花見にはいいかも。


変態ってわけじゃないけど 法曹界の人々が 「全角数字」 を愛用するという話は衝撃でした。 英数は半角であって欲しいのですが。
  1. 2007/07/11(水) 00:04:59|
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渋谷 Bunkamura で パリ祭

7月であります! パリ祭であります!!

Bunkamura ドゥ マゴ パリ祭 2007 開催 というネタを仕入れたので ちょっと行ってみましたよ。

奇しくもちょうど 「リスボンの王子」 がいらっしゃるというので 久しぶりの大集合はパリ祭で、 と決定。 思えば・・ 去年の (半)大集合は新宿でベリーダンスを鑑賞し、 「二丁目帰り疑惑」 の人々と輪になって踊ったのでした。 おもしろすぎ。


0709


「ワンコイン500円で、ワイン、ビールを」、「ソムリエお奨めフランスワインのテイスティングカウンター」 を楽しみにしていたのですが、 ワゴンにいろんなワインがあって ガンガン試せるというわけでもなく このようなプラカップで 1種類 500円、 3種類が1,300円。 うーむ、ちと期待はずれかなぁ。

しかしながら この価格範囲でのセレクションは決してまずくなく。 白と赤とで軽いのから重いのまでまんべんなく揃っていると言えましょうか。


G de Chateau Guiraud
ソーテルヌ 1級の ギロー が造る辛口ワイン。 ソーヴィニョンブランのハーブ香、 でもロワール系とはかなり異なるボルドーの白らしい草をかんだような苦味。 白コショウ系のスパイス香もあり なかなかいろんな表情をする面白いワインでした。 鯛のコブ締めが食べたくなった。

Chateau Poupille
どこかのワインコンテストで Petrus と張り合ったことで有名な COTES de CASTILLON。 いわゆるシンデレラワインと言ってもいいのかも知れませんが幸いなことにプライスはまだお手軽、 お手ごろ。 「神の雫」 にも出てたんですか?

メルロー主体ということで香りはかなり甘め。 それでも口に含めば骨太でドライなのがカリフォルニアとは異なるフランスのメルローの個性だと思っているのですが プピーユの場合は味わいも結構甘め。 複雑味もあまり感じられません。 やっぱり最近のワールドワイドでの売れ筋というか・・ プライスに対しては素晴らしいクオリティだと思うけど いまひとつパンチが恋しいような。 トレンドの他に個性はないのかなぁ。 エビちゃん程度かなぁ。 まぁ こんなグラス、 もとい、 カップなので それで判断されても、 と言われるかも。 底力はまだまだなのかもしれません。 もう1度飲んでみる必要あり!

Moulin d'Issan
マルゴー3級の Chateau d'Issan のセカンド (スペリュール)。 ザ・左岸。 チェリージャム。 これもやはり骨格が、 とかカベルネの持つはずの爽快さみたいなのはなくて甘めな後味。 たとえば湿度が高いナマあたたかい感触。 やはりプラカップのせいかなぁ。 たぶん大きいグラスで香りをとったらもっとイケるはず。

Jean-Claude Mas Syrah
樹齢30年以上のシラー100%。 樽熟成の香りが高くて味わい深い。 わたしは意外とこれが一番好きかも。 カツオだしっぽい。 ローヌじゃなくてラングドック&ルーション。



「プラハ国立美術館展」 も開催中のため、 オススメ料理が 「グラーシュ」 というチェコ料理。 牛肉の煮込みでこれはこれでおいしかった。 いや、 いいじゃないか。 このハイブリッドが東京らしくて。 ほかにオムレツやフリットなんてカフェらしいメニューをつまみながらしゃべっていたら なんだかホントにパリの裏路地みたいな気分になってきましたよ。

そもそも出会ったのがリスボン、 という人たちとの再会なので気分がつられているのかも。 リスボン、 なーんと10年も前のことですって。 えー! 信じたくない。

この 「王子来日大集合」 をすると必ず誰かが口にする 「階段とこのレストラン」 で出会ったのも、 お互いがお互いを兄弟とか先輩後輩とか色気のない関係だと瞬時に見破ったのも、 ファド聴きに行ったのも、 推定年齢120歳の 「オールドパー」 を見たのも、 劇場前の広場で明け方までしゃべってたのも 全部10年前。 4月25日橋を歩いて渡ろうとして警官に止められたのも10年前。 王子がオレの死に場所はギリシャだ、 と決めていたのにリスボンに来て迷ってる、 なんて悩んでいたのも10年前。 依然として健康。

懐かしいなぁ、 リスボン。 そしてポルトガル。 胸いっぱいのサウダージ。


みずから検索用 : 渋谷 フレンチ
  1. 2007/07/10(火) 00:15:42|
  2. たべあるき
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カッパの嫁

ホームパーティー♪
バースデーパーティー♪
ワインパーティー♪

この日のテーマは 「夏のエスニック」

みんなで料理するのって楽しいですね。


キュウリのサラダ モロッコ風
奥に見えるのは姫さまカプレーゼ

0709



豚肉のサテー ローズマリー風味

0709



ほかにも 「生春巻」 もつくりましたね。
これだけキュウリ切り刻んでたらカッパの嫁になれるんじゃないかと思う、 ホント。

「キュウリのサラダ」 はパトリスジュリアンのレシピから。 ハチミツとヨーグルトを使うところが 「エスニック」。 オリジナルよりミントとコショウをきかせたほうがお酒の席にはいいと思います。 カッパの宴会。


本のタイトルをよく見てみたら 「男のフランス料理」 でした。 さすが梅沢劇団。 レシピまでオトコマエ。

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パトリス ジュリアン Patrice Julien 碓井 洋子

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豚肉とローズマリーが合うのは六本木のとんとことんで食べた記憶から。
ニンニクとこちらにもヨーグルトを入れてマリネ。 パプリカは色で顔採用。
串刺し部隊のみなさま、 ありがとうございました。


タイカレーも最高においしかったです。 ゴハン食べ過ぎました。


ケーキは 中目黒チェルキオから。

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今日もたくさんおいしかった。
エスニックといえば、 のワインはまた後日 UP します。 変態といわれようとも、 が主役。




cerchio (チェルキオ)
東京都目黒区中目黒 3-6-2 1F
TEL : 03-3760-0808

  1. 2007/07/09(月) 00:07:57|
  2. 料理天国・ホムパ記録
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サーモンムニエル シアトル風

ハガキの一件 から シアトルが恋しくなり サーモン料理。


味盲と言われるかの国においても シアトルはシーフードがおいしくて 特にサーモンは お寿司屋さん‥ というか Sushi place でも日本よりおいしいんじゃないかと思うくらい。 サーモンと牡蠣は特にオススメ。

味盲と言われるかの国においても わたしのホストマザーは料理上手でした。 ダンナさんがフランス人で料理関係の人だったので特に。 毎日ワインも飲ませてくれたし。

うちのお母さんの場合 ルーツがロシア系のせいなのか ハーブを使うのがすごくうまくて サーモンを使うとき必ず一緒に入るのが 「ディル」。 マリネ風に 「漬け込む」 くらいディルの香りをつけてグリルなりムニエルなりになります。


今日はまねて作ってみたけど まぁまぁかなー。

レシピは 鮭に塩コショウと香草のディルで下味をつけて小麦粉をはたいて焼く。 香りづけにレモンバターを使う。 中まで火を通すために蒸し焼き風にするのはギョウザ的手法。

それだけなのに なんだか違うな。

付け合せは (たまたまつくっておいた) スペイン風オムレツ に 梅キュウリ。 もはや 「ロシア風」 でも 「シアトル風」 でもないわ、 と思って 上に乗せたレモンは マリナースの帽子と同じく 「S」 字にひねってみました。


あとシアトルのお母さんの料理で恋しいのは 「コーンブレッド」 と 「ロールキャベツ」。 ロールキャベツはひき肉とトマトソースをかけてオーブンで焼く、 という、 これはホントにロシア風らしいです。

もっといろいろハーブの使い方を教わっておくんだった。
  1. 2007/07/01(日) 23:12:56|
  2. 料理天国・ホムパ記録
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プロフィール

karin

Author:karin
日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート資格を保有。 来たるべき 「生涯 No.1 ワイン」 との出会いを求め ココロとカラダの健康投資に励む日々。 美容の目標にモニカベルッチを掲げつつ現状はいかに。

現在 転職と引越と南米旅行を一度に考えているため なかなかUPできずにおります。

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