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Tokyo Epicurean Girl

「ビューティー&快楽」 を追求するワイン愛好家が日々見つけたおいしいものの記録。

[FR06] シャトー・オーゾンヌ

前のブログからの移植です。


もともとはジロンド河の左岸だけを指す狭義の 「ボルドー」 とはお別れ。

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ガロンヌ河を渡って 右岸のサンテミリオン地区へ移動すると ちょっとムードの違う牧歌的な風景が広がります。

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Chateau Ausone St-Emillion の格付けの ClassA。

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4世紀ものあいだ家族がここに住み続けているのだいうオーナーみずからご案内してくださいました。


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こちらは 1580年にできた石灰質のカーヴ。 その上にも畑があるんですね。 天然の貯蔵庫でエアコン不要。

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常に湿度が99%、 こんなカビが生えるくらいで 加湿・保湿の心配よりもむしろ ときおり除湿のファンをまわすのだとか。



テイスティング

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Chateau de Fonbel 2002

Chateau Moulin Saint Georges 2003
Chateau Moulin Saint Georges 2001


上の2つは同じオーナーが所有するシャトー。 粘土質の土壌で メルローのふくよかさと カベルネ・フランのカンゾウのような特徴ある香りが特徴。

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Chateau Ausone 2002

この年は収穫期に夜が寒かったことがよかったという分析をしているそうです。

右岸の特徴として カベルネ・フランとメルローが主体。 カベルネ・フランというと Chinon のような骨太でドライなイメージが強かったのですが オーゾンヌ、 とっても柔らかでシルクのようです。 メルローのふくらみもほどよくて やっぱりメルローが美しくまとまるのはは右岸ですな。 がんばれ!! わがワシントン州!!

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さらに樽から直接出してくださったのが 14日前にブレンドしたばかりという Chateau Ausone 2005。 いわばベータ版。

これが製品化されたとき また同じメンバーで集まって飲みたいですね。
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  1. 2006/03/28(火) 00:00:00|
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Author:karin
日本ソムリエ協会認定 ワインエキスパート資格を保有。 来たるべき 「生涯 No.1 ワイン」 との出会いを求め ココロとカラダの健康投資に励む日々。 美容の目標にモニカベルッチを掲げつつ現状はいかに。

現在 転職と引越と南米旅行を一度に考えているため なかなかUPできずにおります。

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